まるで季節が一ヶ月早まったかのよう、菜の花が咲き揃ってきました。 (マダマダ丈は短く小さいです) 雨の中に黄色の絨毯が続きます、雨の菜の花も良いものですね〜。 潟の主役が冬の来訪者より花へ移り変わろうとしています。 寂しいような嬉しいような、なんとも複雑な気分でした。
今日は巨匠たちが集う通称福島潟銀座へ撮影に行きました! 皆様やはり早起きですね〜。 私が着いたころには、「一仕事終わった〜」と言う空気が辺りに漂っておりました。 それにしても、最近福島潟にゴミを不法投棄する人がいるらしく、折角の自然環境、景観が汚されています。 「モラル」を持っていただきたいと思いました。
今日の福島潟は、冬と春が混在していました。 ハクチョウの声が聞こえたかと思えば、ヒバリ&ウグイスのさえずり。 帰り際にシジュウカラ君が「僕を撮って」と連呼するので、私のカメラも連写モード! 鬼の連写で写真を撮らされていると雪が降りてくる…。 今週の福島潟から目が離せません!! (旦那ってば、帰ってくるなり「見てみて〜」と嬉しそうに写真を見せてくれました。 よっぽど写欲をかきたてられたようです。旦那は、「これで3日続いた!もう三日坊主とはならないよ〜」ですって。今日の野鳥写真は、「フォトギャラリー野鳥編 山野の野鳥たち」にも載せました。どうぞご参照くださいm(__)m 管理人 ゆき)
福島潟は久しぶりの雪景色!新鮮でした。 これぞ新潟の冬景色ですね。 今日は、先生に遭遇! 早起きは三文の得! 先生のファインダーを覗かせていただきました。 きれい! 風景写真とはかくあるべきと感じました。 (ここまで書いて、旦那は遅刻する〜と慌てて仕度しに…。久しぶりの積雪で、写熱がかきたてられたみたい。夢中になって、レンズキャップ落としてきました(^_^;) 管理人 ゆき)
福島潟は、うっすらと雪化粧。 久しぶりの光景。 雪帽子をかぶった菜の花が印象的。 積雪は、約5o(目測…当てにならず) 野鳥の動きは、活発。 …名称わからず(涙)。 写真家様たちは、定休日らしく人影はなく、寂しい限りでした。