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新潟県スポーツ公園は県民のニーズに対応したスポーツレクリエーションの活動の拠点として豊かな緑の中を幅広い年齢層に対応した総合スポーツゾーンとして整備されました。
1988年に一部開園し、現在は48.4haが開園しています。（平成19年3月現在）
園内には2002年のワールドカップの舞台となったスタジアムがあり、国体や国際的なスポーツ大会も開催できる公園となっています。東北電力スワンフィールドや多目的運動広場、多目的芝生広場もあり、スポーツやレクリエーションを楽しむことができます。
公園の中央にはカナールとよばれる運河が流れ、カナールの西側には自然生態園、東側には修景池、ながたの森があります。ここでは、水辺の植物や生き物、様々な樹木を見ることができます。自然生態園では、学習施設も整備されています。
（新潟県スポーツ公園ホームページ
http://toyanogata.greenery-niigata.or.jp/index.html より）
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鳥屋野潟のほとり、ビッグスワン周辺の新潟県スポーツ公園。
その一角に自然生態園があります。
上写真の地図だと、左上の緑の部分です。
こちらの建物は、ビジターハウス。
休憩スペースとして利用でき、有料で貸し切り使用もできます。 |
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【施設の使用申込み、問い合わせ先】
受付時間：9：00〜17：00
鳥屋野潟スポーツ公園事務所
TEL：025-286-1147（有料施設受付専用電話）
TEL：025-286-1080（公園事務所）
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こちらは、鳥屋野潟の干拓に関する碑。
像は、水車（みずぐるま）で潟の水をかき出している様子ですね。
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こちらは、自然生態園近くの木造の展望台。
ここに登ると、鳥屋野潟のほぼ全景が見渡せます。
この下の写真が、この展望台から見た景色。
東北電力ビッグスワンスタジアムが間近です。
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公園内や周辺では、様々な野鳥が観察できます。
お天気の良い日の散策は、とても気持ちがいいですよ！
近くに飲食店もいろいろありますが、お弁当（コンビニ弁当でも）を持って、公園内で食べるのもお勧めです。 |
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日中もいいんですが、暗くなって展望台からの夜景も素敵です。
私は、独身時代一人で夜景を見に行ったりもしてましたが…、今は旦那や家族に心配されて怒られるので、一人では行けませんね(^_^;)
どこでもそうですけど、安全には気を配りましょうね！ |
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Ｈ20.7.24 追加
鳥屋野潟周辺は、ぐるっと桜が植栽されていて、花見の時期にはとてもきれいです。
ここは駐車場があるので、ゆっくり歩いて花見ができます。
こちらは、一番上の地図の右上の池（修景池）がある方、多目的芝生広場周辺。
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こちらの多目的芝生広場・修景池は…、
芝生地が広がり、レクリエーションなどを楽しめます。周りには修景池や流れ、東屋などもあり、ゆったりと「憩い」を満喫できるエリアです。
修景池の周辺は、新潟平野の原風景を再現しています。池は新潟の海岸を、流れは信濃川を、芝生広場は広々とした田園地帯を、また、石橋と木橋は新旧の万代橋をイメージしています。
（新潟県スポーツ公園ホームページ
http://toyanogata.greenery-niigata.or.jp/index.html より）
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この日は、小雨のぱらつく曇天でしたが、大きな東屋があるので大丈夫。
テーブルで息子と軽食。
近郊の福祉施設の方々もお散歩に来ていましたが、園内のトイレは全て身体障害者用トイレがあり、車椅子でもゆったり散歩ができるようです。
この日は娘をおんぶして息子の手を引いてお散歩しましたが、ベビーカーでも安心ですね。
新潟県スポーツ公園のサイトを見ると、イベント予定も載っています。
またお弁当持って、ゆっくり散歩に行こう！ |
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新潟県スポーツ公園（にいがたけんすぽーつこうえん）
