ヒシクイ 亜種オオヒシクイ
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カモ目カモ科 |
福島潟には、冬鳥として飛来します。
国の天然記念物。
マガンと同じく雁の仲間で、その中でも大型の種類です。
昔は、大雁とも呼ばれていたそうです。
オオヒシクイは、私にとって思い入れのある鳥で、
私のブログ「杉の森徒然日記」にも詳しく書いています。
どうぞこちらもご参照ください。
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参考サイト
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』…ヒシクイ
Yachoo! オンライン野鳥図鑑…ヒシクイ(亜種オオヒシクイ) |
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2010年2月9日 新潟県新潟市北区福島潟
ひどい霧と雨で、警戒を緩めていたのでしょうか?
あまり逃げようとしませんでした。 |
2008年12月16日10:55 新潟県新潟市北区福島潟
早朝から田んぼへ出かけていたオオヒシクイが、潟へと戻ってきました。 |
2008年12月16日10:55 新潟県新潟市北区福島潟
上に同じく、オオヒシクイの群れが、次々と潟へと戻ってきています。 |
2007年3月21日 新潟県新潟市北区福島潟
怪我で北の繁殖地カムチャツカへ渡れなかったオオヒシクイ。
福島潟で一年を過ごします。 |
2005年1月12日 新潟県新潟市北区福島潟
潟を飛び立つオオヒシクイ。 |
2003年12月23日 新潟県阿賀野市瓢湖
警戒心の薄いオオヒシクイ。 |
2003年12月15日 新潟県阿賀野市瓢湖
警戒心の薄いオオヒシクイ。 |
2003年12月15日 新潟県阿賀野市瓢湖
上写真と同じ個体のオオヒシクイ。
コハクチョウと並んで大きさの比較ができます。
大きいですよね。 |
2003年12月14日 新潟県新潟市北区福島潟
雁行。きれいなV字型に編隊を組んでいます。 |
2003年11月4日 新潟県新発田市砂山(福島潟近郊)
コハクチョウと一緒に田んぼで落穂を食べています。 |
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