コハクチョウ

カモ目カモ科

シベリアから越冬しに渡ってきます。
福島潟に飛来するハクチョウは、ほとんどがコハクチョウ。
オオハクチョウは少数派です。
餌付けの場所によく集まるオオハクチョウに比べて、野生的と言われます。

参考サイト
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』…コハクチョウ
Yachoo! オンライン野鳥図鑑…コハクチョウ

2010年2月28日 新潟県阿賀野市瓢湖
朝の飛び立ち。

2009年10月23日 新潟県新潟市北区福島潟
ハクチョウのあいさつ?
後から飛んできたハクチョウとその前から田んぼにいたハクチョウが、
翼を広げて、首を上に伸ばし、鳴き交わしています。

2008年12月13日 新潟県新潟市北区内沼(福島潟近郊)
田んぼにてお食事中。

2008年11月16日 新潟県新発田市月岡駅付近 福島潟近郊
田んぼにてお食事中。

2008年11月2日 新潟県新潟市北区福島潟
福島潟上空を飛翔。

2008年10月19日 新潟県新潟市北区福島潟
福島潟上空を飛翔。

2007年11月4日 新潟県新潟市北区福島潟
田んぼから飛び立つところ。

2003年12月15日 新潟県阿賀野市瓢湖
警戒心の薄いオオヒシクイと。

2003年12月15日 新潟県阿賀野市瓢湖
オオハクチョウと比べて、クチバシの黒色が黄色より多いのが特徴です。

2003年11月4日 新潟県新発田市砂山(福島潟近郊)
オオヒシクイと一緒に田んぼで落穂を食べています。
当ホームページに掲載の記事・画像は、一切の無断転載・二次利用をお断りしております。
 
inserted by FC2 system