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清潟公園(きよがたこうえん)(新潟県新発田市大字人橋字清潟沢631-3

清潟は周囲約800m、面積4ha余りの湖で、流入する河川がなく、地下水の湧出によるものです。お清の伝説を秘め、赤松林の中で静かに広がる水面は別世界の感があります。初夏には蓮の花が水面を一面に埋めて咲きます。
(新発田市ホームページ http://www.city.shibata.niigata.jp/view.rbz?of=1&ik=0&pnp=14&cd=1040
 より)
写真うまく撮れてません。ごめんなさい。
赤松林に囲まれた静かな公園です。
以前冬の夕方に訪れた時、ハクチョウの小群がねぐらをとりに来てました。静かな夕暮れの潟に、真っ白なハクチョウが夕日を浴びて舞い降りる姿が美しくて、今も私の目に焼きついています。
公園の入り口付近です。
清潟の周囲の園路には、あまり木陰がないので、夏の暑い陽射しを避けて休憩するのにいいポイントです。
看板に書いてあるとおり、清潟の周囲を一周できます。
以前に「全国とんぼサミット」が開催されたほど、いろいろなトンボが生息しているそうです。
以前夏に訪れた時、数種類のトンボがスイスイ飛んでいるのを見ることができました。
また、トンボの季節に訪れたい場所です。

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